認知症高齢者の受け入れは可能?

認知症高齢者の受け入れは可能?

生活保護受給者であり、さらに認知症の方の場合、まずは認知症高齢者の受け入れを行っている施設かどうかを確認することが必要です。

 

認知症であれ、
軽度であり健康状態が良好でしたら、生活保護受給者を受け入れてる老人ホームでなくてもグループホームという選択肢もあります。

 

グループホームの中にも生活保護を受給してる人でも入れるグループホームもたくさんあります。

 

もし、状態が深刻であれば特別養護老人ホーム(特養)もありますが、どこも人気が高く100人待ち、200人待ちという状況ですので、すぐに入居することは難しいでしょう。

 

特別養護老人ホームは、重度の高齢者の方から優先的に入居できる施設なので、ずい分前に申し込んだのになかなか入れないという方も大勢います。

 

認知症出も受けれ可能な介護施設

 

・有料老人ホーム

 

特別養護老人ホームは地方自治体などの公的機関が運営をしていますが、有料老人ホームは民間企業です。

 

有料老人ホームは設備や介護サービスの内容がそれぞれ異なりますので、入居される方にあったところを選ぶことが重要となります。

 

例えば、リハビリが必要な方の場合なら、リハビリの設備が導入されていたり、サポートスタッフがいて指導をしてくれるところが向いています。

 

糖尿病の方でしたら、糖尿病患者の方それぞれに対応した食事メニューを用意してくれるところがいいでしょう。

 

 

お母様の場合は、まずは認知症高齢者を受け入れている有料老人ホームを選びます。

 

そのような施設の中から、例えば外出が自由にできるところ、介護度が増しても退去せずに住み続けられるところなど、要望にあったところをしぼり込みます。

 

・グループホーム

 

グループホームは、軽度の認知症の高齢者の方たちが、同じ住まいの中で共同生活を送る施設です。

 

認知症の方だけではなく専門スタッフがついていますので、サポートを受けながら生活をします。

 

医師から認知症と診断されても、まだ残っている日常生活に必要な機能を使うことには、症状の進行を遅らせる効果があるんですよ。

 

 

一カ所のグループホームで暮らす認知症高齢者の人数は、5人から9人と決まっています。

 

症状が重度の場合は入居が難しくなりますが、まだ軽度だということですので選択肢に加えてみてはいかがでしょう。

 

グループホームは地域密着型サービスですので、入居希望者はそのエリアに住民票がある方であることが条件となります。

 

介護認定において、要支援2以上だと認められた方が対象です。

 

急性の疾患(積極的に治療に取り組むことで改善が見込める認知症)による場合は、入居資格がないということです。

 

 

いずれの介護施設も入居条件を設けていますから、申し込む前にあてはまるか確認するようにしてみてください。